思わず奪われてしまうような唇って憧れちゃうよね~♥
いくつになっても乙女ゴコロを忘れずにいたいものです…。
今回はイヴ・サンローランから今年の4月に発売された
ルージュ ヴォリュプテ シャインを使ってみたのでその使用感をレビューしていきます。
この口紅のキャッチコピーは
「キスの快感を唇に」
いや~ん♪
これだけでトキメキが…゚+。ゥフフ(o-艸-o)ゥフフ。+゚
今回私が使用したのは
№13ピンクインパリ「本命女のローズピンク」です。
いつも使っているのもピンク系なので
どのくらい発色がいいのか楽しみですね~。
本体もこんなにカワイイんです。
イブ・サンローランのロゴも真ん中で目立っています。
実際に唇にのせてみました~。
発色の良さが伝わるでしょうか?
伸ばした瞬間艶感をはじめに感じられます。
ちょっと時間が経つとより発色が良くなっていくのが大きな特徴という感じです。
私の唇の色に自然と馴染んでいくんです。
だから不自然さを感じにくく、とても良い仕上がりになります。
きちんと色がのっているのに不思議と透明感を感じてしまうんです。
なるほど、これば奪いたくなる唇なのか…。
ちなみに旦那の反応もしっかりありましたよ~。
「おっ。今日は何だかいつもの違うんじゃない?」と。
何が違うのかは気が付かなかったみたいだけど
唇の印象について聞いてみると
「あ~、いいね。そのせいか。」
と納得していました。
ナチュラルメイクにも映えるので個人的に気に入っている色です。
※日本ロレアル様に製品をいただき、モニターに参加しています
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